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ふみぶろぐ

The・適当

2020-08-04 [ Tue ]
「最後の敵さえ打ち倒せば、ハッピーエンド。
 そんな仕組みが存在したら、素晴らしいと思いませんか」
                    (魔王物語物語 エルオントナナ)



諸君、私はハッピーエンドが好きだ。
以下、続かない。

少なくとも今まではそう思って生きてきた。
皆が幸せになる話が好きだ。
誰かが不幸になるのは悲しい。
死ぬなんて以ての外だ。
ご都合主義でもいいじゃないか、ハッピーエンドで何が悪い、と。

悲劇が嫌いだというわけではない。
大手を振って好きだとは言えないが、
悲しみに彩られた物語にも素晴らしいものはいくらでもある。
けれど、単純に、個人の嗜好として、
どうせならやっぱりハッピーエンドがいい。大団円、万歳。

そう思っていた。割と本気で思っていた。

しかし、しかしだ。

本当に何もかもをほったらかして、
伏線もフラグも設定も全部投げ捨てて、
ご都合主義の全知全能の力をもって、
物語のそれまでの悲哀の全てを完璧になかったことにして、
全部丸く収まりました、はいハッピーエンド! おしまい!
って感じのエンディングを見たら、
多分、ちょっと、えぇ…ってなってしまうだろうってのも事実であって。

ハッピーエンドなら何でもいいってわけでもないらしい。
んじゃ何なんだろう。これは何と言えばいいんだろう。
ハッピーエンドがいいって気持ちは確かにあるんだ。
でも物語をあんまりにも破綻させてまでそれはどうなのって気持ちもある。
でもやっぱりハッピーエンドが好きって気持ちもあって、
堂々の無限ループを形成してしまった。
どうすりゃいいんだい。
どっから抜け出せば自分を納得させられるんだろうか。



最近あんまりそういう系統のものは少なくなった気がするが、
私はテキストアドベンチャー系のゲームが結構好きである。
かまいたちの夜やら、シュタインズ・ゲートやら、
まあ所謂、選択肢を選んでお話を進めていくああいうやつ。

ちなみに私からすると乙女ゲーやらギャルゲーやらエr…やらも、
正直全部まとめてこのカテゴリなのだが、
今回はとりあえず置いておく。

あらかたの間違いルートやらバッドエンドルートを乗り越えれば、
大体のゲームには、ハッピーエンドが用意されている。と思う。
まあ、中にはないものもあるけど、概ね。
かまいたちの夜も、誰も死なずに犯人を暴くルートがあるし。
いやまあ、一人ちょっとバラバラになってるけど、
あれはこう、仕方ないので、うん。

で、その最後のハッピーエンドを見るのが、やっぱり好きなわけで。
だから自分はハッピーエンド至上主義だと思ってたわけですが。

おっと、ちょっと待ち給え。
今、聞き捨てならないことを言いましたね。

最後のハッピーエンドって何なんだい。
最初だと何かまずいのかい?

そう、まずかったんだ。
自分のゲームのやり方を思い返せば、一目瞭然だった。

バッドエンドルートがあるってわかってれば、
私はまずそっちから埋めていってしまう。
あるからには、とりあえず見る。
物語の登場人物がこれでもかと不幸になっていく様を見る。
時には誰かが死んでしまうこともある。それでも見る。

だって最後にハッピーエンドを見ればいいから。

あれ? それっていいのか?
そんなんをハッピーエンド好きって言っていいものか?
誰かが不幸になるのは悲しいって、誰が言ってたんだっけか?
死ぬなんて以ての外だって、どの口が言ってんだ?

結局ここだ。ここに行き着いてしまった。
ハッピーエンドなら何でもいいってわけじゃないらしい。
数多の悲劇を乗り越えて、物語として破綻することなく、
きちんと納得いく形でカタルシスを得られるハッピーエンド。
好きって言ってるのは、それじゃないのか?

だとすれば、悲劇は必要なのだ。
悲劇を経なければ、そのハッピーエンドには辿り着かない。
誰も不幸にしたくない、というちゃちな偽善心は、
果たして最後の最後にとっておく感動のために脆くも砕け散るわけだ。

そして何より、そこにルートがある限り、結局は見てしまう。
ゲームによっては、バッドエンドを全て回収しなければ、
ハッピー、あるいはトゥルーと呼ばれる最後のルートが開かないものもある。
しかしきっと、そういう縛りがなくとも、私はあらかた全部を見ようとするだろう。
それがゲームであるからには。

「悲しみは見たくない」と嘆く私のちっぽけな良心は、それに勝てやしない。



 いいか わるいか なんて かんけい ないんだよな?
 「できる」ってだけで やろうとするんだ
 そう… 「できる」って だけで…
 やらずには いられないんだ
                    (UNDERTALE サンズ)






それでも、ハッピーエンドが好きなんだよ。
嘘じゃないんだ。
ただちょっと、自分で思ってたよりは、純粋ではなかっただけで。
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2020-08-02 [ Sun ]
パスワード覚えてたよ! よかったね!

というわけで超絶久々に何か書く。



というのも。
最近ちょっとしたきっかけで色々テキストを書いてみたりしてたんですが、
これがまあさっぱり。さっぱりダメ。
昔はなんだかんだと短いお話を書いたりしてたのに、
どうにも納得いくように書けないんですよね。
いや昔も納得いってたかどうかは疑問ですが。

そんな感じでなんかあかんわぁってなってたら、

「普段文章書いてないからだよ」

とサーさんにぐっさり刺されてしまいました。
仰る通り。大正論。ぐうの音も出ません。
ていうかいつぞやも同じような結論に至った気がする。
人はまた…同じ過ちを繰り返すのか…。

で、ブログ書いたらって言われたので書くことにしてみました。



昔の記事見るとなんかこう、なんとも言えない気分になりますね。
4年もほったらかしたよ。☆13の話とかしてるし。

いや、何度か何か書こうかとは思ったんだよ本当だよ。
しかし決意が足りなかった。
今度ばかりはもうちょっと頑張ったほうがいい。
そろそろ。そろそろね。何か残しとく意味も含めて。



とはいえ、相変わらずやってることといえば、
寝て起きてご飯食べてゲームして仮眠して仕事行って、
帰って気力があったらゲームして寝て、
休みの日は出かけたり洗濯とかしたりしてゲームして寝て、

ゲームしかしてねぇ。

8年経ってもPSO2やってるし、このまま新作に移るつもりだし、
細々と色んなゲームもあれこれやってるし、
何年経っても特別やってること何も変わってないですねほんと。
夫婦揃ってゲーム好きだし、こればっかりは仕方ない。
不満があるわけでもなし、今後も同じように過ごしていくのでしょう。



まあ、こんなとこ見に来る物好きは友人知人しかいないだろうし、
どころか、書いたよって宣言しないと誰も見に来ないと思うけど、
ぼちぼち適当に続けて…今度こそ…うん…続くといいね…。

とりあえずは、決意表明で。
2016-11-27 [ Sun ]
さすがに更新したほうがよろしいんじゃないでしょうか。
いやもうほんとにね。

ぶっちゃけすぐ更新しなくなるんだろうなとは最初からわかっちゃいたんですが、
さすがにこのままだと自分で存在すら忘れそうなので、
とりあえずなんか書いておこうという苦肉の策。



そんなこんなで、私です。



そもそも最近何をしてるのかってPSO2でコレクトシート追っ掛けてばっかりで、
P5すら積みゲー状態になっている今日この頃。

しかもシートでゲットした武器もあらかた倉庫に積んであると。
あんなに頑張ったアウラはどうしたんだっていうねほんともうすみません。


そんなわけで実はコレクトシート始まる前からさして変わってないような装備で新独極行きました。
どうにかこうにかクリアはしたもののかなり失敗を重ねたので、
パス一枚消費にしてくれて真面目にありがたかったり。
9Fまではそんなに苦しんだわけでもないですが、
10Fが辛すぎたんでしばらく再戦はしたくないです。
リングは光ってりゃいいよもう。


いろんなキャラのレベリングもしたいけど、
緊急行っては力尽きる感じであれもこれもほったらかしです。
もうちょいしたらマザーも来るわけで、いつになったら落ち着くやら…。
無理にシート取らずにのんびりやるってのも手なのかなぁ。

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